年齢条件は高いほうが安くなる
リスクを反映した年齢による保険料の差
若年層が重大事故に遭遇する危険度はかなり高いことはよく知られています。
この、「年齢」による危険度の違いを保険料に反映させたのが、自家用5車種(自家用普通自動車、自家用小型自動車、自家用軽4輪乗用車、2輪自動車、原付自転車)に適用される年齢条件です。
年齢条件は基本的に、
[1] 年齢を問わず担保(すべての年齢が対象)
[2] 21歳未満不担保(21歳以上のみ対象)
[3] 26歳未満不担保(26歳以上のみ対象)
[4] 30歳未満不担保(30歳以上のみ対象)
以上の4段階に分かれています。
ちなみに、保険の世界で「不担保」とは、「事故を起こしても保険金を支払いませんよ」という意味ですが、「年齢を問わず担保」と「30歳未満不担保」では、保険料に2倍以上の開きが出ることもあります。
そのため保険を契約するときは、年齢条件をしっかりチェックすることが重要です。若い人が運転する機会などまったくないのに、「年齢を問わず担保」でかけていては、無駄な保険料を捨てているようなものです。

